日月☆10/17(日)名物ガイドと250年前の大和へ!菅笠日記でたどる壷阪寺から岡寺まで旅日記の名作で大和を歩く9:30 午前 - 4:30 午後
江戸時代の国学者・本居宣長が記した「菅笠日記」。1772年3月5日から14日までの10日間、松坂から吉野、飛鳥を旅した際の日記です。今回は眼病封じで知られる壷阪寺から、土佐街道を通り、飛鳥へと向かいます。道中、通常非公開の光永寺に伝わる人頭石や、檜隈寺跡なども立ち寄ります。 来年2022年は「菅笠日記」が世に出て250周年。本居宣長が歩いた道、当時の大和の風景をイメージしながら、奈良まほろばソムリエの雜賀耕三郎さんにご案内いただきます。
江戸時代の国学者・本居宣長が記した「菅笠日記」。1772年3月5日から14日までの10日間、松坂から吉野、飛鳥を旅した際の日記です。今回は眼病封じで知られる壷阪寺から、土佐街道を通り、飛鳥へと向かいます。道中、通常非公開の光永寺に伝わる人頭石や、檜隈寺跡なども立ち寄ります。
来年2022年は「菅笠日記」が世に出て250周年。本居宣長が歩いた道、当時の大和の風景をイメージしながら、奈良まほろばソムリエの雜賀耕三郎さんにご案内いただきます。
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(日曜) 9:30 午前 - 4:30 午後
近鉄壺阪駅
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