710年に藤原京から遷都した平城京。モデルとしたのは、当時もっとも文化の進んでいた唐の都、長安城。碁盤目状に整備された道路や宮の位置、制度など様々な改革が行われました。
 官人の必須教養である漢詩文の受容、唐に倣って変えられた「朱雀門」の本当の名とは!必死に先進文化を取り入れようとした当時の人々の息吹を、古文書や木簡などを交えながらご紹介いたします。
 オンライン講座当日は、気になったことや疑問に感じたことがあればチャットを通じ直接質問ができるなど講師と直接やり取りすることができます。
 皆様ふるってご参加下さい!

主催:平城宮跡にぎわいづくり実行委員会、奈良県、奈良市

◆開催日時
令和3年8月13日(金)19:00~20:30
◆視聴料
視聴料:無料(事前申し込み不要)
◆注意事項
・オンライン講座は「YouTube」を使って実施します。
・オンライン講座終了後はアンケートへのご協力をお願い申し上げます。
 
お問い合わせ先:やまとびと株式会社 やまとびとツアーズ
only-naraonline@yamatobito.net

 

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馬場 氏(奈良文化財研究所 都城発掘調査部史料研究室長)

1972年東京都生まれ。東京大学文学部卒業、同・大学院博士課程中退。現在、独立行政法人国立文化財機構・奈良文化財研究所都城発掘調査部史料研究室長、京都大学大学院人間・環境学研究科客員准教授。専門は日本古代史、木簡学。発掘調査に携わるとともに、古代史の研究・出土文字資料の研究から、日本史全体の研究や東アジア史研究など、幅広いフィールドで活躍している。主な編著書に、『平城京に暮らす』(吉川弘文館)などがある。